令和7年12月27日(土)
一年の集大成として、それぞれが修行の成果を披露し、今年の稽古を無事終了しました。
今年は定例の演武会のほか、大阪万博などのイベントにも参加しましたが、ケガなく無難につとめることができました。会員の皆さま、お疲れ様でした。来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
令和7年12月6日(土)
鶴見のヨコヤマスポーツガーデンにて、本年度の昇段審査が行われた。夕方の通常稽古を含めて5名が受験し、3名が合格した。合格した皆さん、おめでとうございます。武運つたなく不合格になった方は残念でした。
しかし段位は修業の一つの目標ではあるが、大切なのは倦むことなく、稽古と工夫を重ねることと思います。「百錬自得」を胸に、お互いこれからも楽しく精進していきましょう。
令和7年11月3日(月)
古武道振興会主催の奉納演武大会が、秋色に染まる明治神宮祈内で開催された。今年は日本古武道振興会創立90周年とあって、69流派423名が一堂に集い、伝統の技を披露した。鶴誠会からは佐藤、高野両先生以下9名が参加し、戸山流の形と試斬を行った。
令和7年9月28日(日)
古武道振興会主催の大阪万博・古武道演武大会がフェスティバルステーションで開催され、高野先生以下5名の剣士が参加して戸山流の形を披露した。万博終了まで1ヶ月を切った日曜日とあって、駆け込み需要か人、人、人の波。演武会場も終日満席で、午前9時から午後5時まで50流派が次々に演武を行なった。私たちの出番は最後から3番目、4時間近い待機の後、あっという間の6分間だった。スポットライトを浴びての演武は間合いがとりにくく、足場も不安定てやりにくかったが、とても貴重な体験となった。
令和7年9月21日(日)
澄み渡った秋空の下、日本居合道協会主催の奉納演武会が、横浜総鎮守の伊勢山皇大神宮境内で開催された。当日は、有心義塾髙田道場を中心に近郊の4団体30余名が集まり、来賓の方々や一般参拝客の見守る中、熟練の技を披露した。今回は、スウェーデンやフィンランドなど北欧4カ国から11名の剣士が参加したが、その気合いのこもった演武が一際注目を集めた。聞くところによれば、北欧支部の開設は40年前に遡るという。日本の古武道が、世界のさまざまな国で愛され継承されていることを知り、感銘を受けた。
鶴誠会からは佐藤先生、高野先生他4名が参加し、中村流の形、組太刀、試斬、八方斬りを披露した。
令和7年6月14日(土)
土佐英信流居合術根元道場會主催の演武会が旧武徳殿で開催され、鶴誠会から野村先生、佐藤先生、高野先生ほか9名が参加した。
あいにく梅雨入り後の不安定な天気で、ときおり激しい雨が甍を叩く中、古色荘然とした道場の中で各地から集まった80余名の剣士たちが、精進してきた業前を粛々と披露した。この武徳殿は、明治時代に建設されて、以後110年にわたり日本武道の殿堂としての地位を保ち続けてきた。武道家の血と汗が染み込んで飴色に光る柱や壁板、重要文化財である重厚な佇まいから清朗な雰囲気が漂う。檜床を素足で踏み締めると、しっとりした感触がなんとも気持ち良い。私たちは戸山流、中村流の形、組太刀、試斬を演武し、充実した時を過ごすことができた。
令和7年5月25日
横浜総鎮守の伊勢山皇太宮で、常太刀会主催の奉納演武会が開催された。この演武会は、初代宗家中村泰三郎先生をを含む横浜武道界の先生方を中心に26年前に発足した由緒ある演武会である。当日は空模様が心配されたが、参加者の日頃の行いが良いせいか寒からず暑からず気持ちよく境内の会場で演武することができた。当会からは11名が参加し、形演武と試斬を披露した。
令和7年5月17日
金沢八景の名所のひとつ瀬戸神社で、今年も恒例の一般社団法人日本居合道協会主催「居合道奉納演武」が開催された。あいにくの荒天で、本殿における神事の後、一同は横殴りの豪雨の中を公民館まで移動して演武の準備に入った。臨時の会場はいささか手狭ではあったが、そこはベテラン揃いの参加者が有心義塾の進行指示に従って協力し合い、当初の予定通りそれぞれの流儀の技を披露した。
当会からは佐藤、高野の両先生のほか、北村、阿部、高橋の三剣士が参加し、中村流の形と試斬を披露した。
滞りなく全ての演武を奉納した後は、再び神社に戻って直会となり、流儀の枠を超えた武道談義の花が咲いた。
令和7年5月4日、5日
緑薫る京都にて、日本古武道振興会主催の奉納演武会が2日間にわたり催された。当会からは高野、阿部の両先生が参加され、戸山流の形と試斬を披露した。
令和7年4月19日(土)
初夏を思わせる青空のもと、台東区リバーサイドスポーツセンターにて古武道振興会主催の演武大会が開催された。鶴誠会から高野先生以下7名の剣士が参加し、戸山流の形と試斬を披露した。
この日浅草では、ほかにも小笠原流弓術の草鹿演武や流鏑馬も行われており、国内外の観光客でごった返していた。改めてインバウンドによる喧騒を実感した次第。
令和7年2月11日(火)
爽やかな晴天の建国記念日、中田のJA横浜南総合センターにて、日本居合道協会主催の奉納演武会が開催された。参加流派の気合の入った演武が続く中、鶴誠会は中村流の形、試斬、組太刀、八方斬りを披露し、注目を集めた。
令和7年2月7日(金)
ホテルメトロポリタン川崎内の中華レストラン過門香點で、新年会を開催。美味しい料理に舌鼓を打ちながら、和気あいあい武道話に花が咲きました。昨年入会された方々の力強い抱負の言に、ベテラン勢も新しい風を吹き込まれた気持ちがしました。今年もしっかり稽古に励みましょう!
令和7年1月13日(月)
よく晴れた新春の空の下、神奈川県立武道館にて一般社団法人日本抜刀道連盟主催の「第1回抜刀道ワールド」が開催された。国際抜刀道連盟からも中村朋子会長以下12名が参加し、中村流八方斬り、八種の構え、八種の納刀を披露した。続いて戸山流の形から制定刀法、中村流の形、組太刀、刀対槍まで演武し、最後は試斬で締め括った。
日本抜刀道連盟とは、友好団体として長らく交誼が続いているが、会員レベルでの交流や流儀の詳細を知る機会がしばらくなかった。そのため、今回の企画は双方にとってたいへん貴重な経験であり勉強になったと思う。この有意義な交流の場を実現してくださった菅野会長はじめ日本抜刀道連盟の皆様に、あらためて御礼申し上げます。
令和7年1月10日(土)
國際抜刀道連盟本部道場では、鶴見中学校体育館に旭鎮守八幡神社の土岐宮司をお招きし、恒例の武道始めを行った。中村朋子二代宗家を筆頭に総勢23名が神前に整列して、武道上達と安全を祈願した。続いて野村先生、佐藤先生、高野先生、北村剣士、阿部剣士による四方祓いの儀が行われた。その後全員で戸山流を演じ、一人一本づつ試斬を行って、今年最初の稽古をつつがなく終了した。