年月日 | 内容 | 備考 |
令和5年12月23日 | 武道納め | |
令和5年12月中旬 | 忘年会 | |
令和5年12月3日 | 鶴誠会昇段審査 | |
令和5年11月3日 | 古武道振興会主催 明治神宮奉納演武 | |
令和5年10月22日 | 國際抜刀道連盟全国大会(鶴見スポーツセンター) | |
令和5年10月 (予定) | 古武道振興会主催 靖国神社秋季例大祭奉納演武 | |
令和5年9月18日 | 試斬稽古150本 | |
令和5年7月17日 | 國際抜刀道連盟審判講習会(ヨコヤマスポーツガーデン) | |
令和5年7月(予定) | 古武道振興会主催 靖国神社みたま祭奉納演武 | |
令和5年7月9日 | 古武道振興会主催 奈良春日大社奉納演武 | |
令和5年6月10日 | 日本居合術連盟演武会 (京都武徳殿) | 希望者は参加できます |
令和5年6月3日 | 古武道振興会主催 浅草古武道大会 | |
令和5年5月28日 | 常太刀会主催 横浜伊勢山皇太宮奉納演武 | 希望者は参加できます |
令和5年5月20日 | 日本居合道協会主催 瀬戸神社居合道奉納演武 | 希望者は参加できます |
令和5年5月5日 | 古武道振興会主催 京都白峯神社奉納演武 | |
令和5年5月4日 | 古武道振興会主催 京都下鴨神社奉納演武 | |
令和5年4月22日 |
古武道振興会主催 靖国神社春季例大祭奉納演武 | |
令和5年4月9日 | 國際抜刀道連盟役員会 | |
令和5年3月5日 | 鶴誠会理事会 | |
令和5年1月7日 | 武道始め |
?年ぶりの宴会。いささか飲み過ぎ、はしゃぎ過ぎたかもしれませんが、とても愉快な新年の始まりでした。幹事に感謝!
今年も20名余の会員が鶴見中学校体育館に集合し、年賀の挨拶を交わし武道始めを行いました。
まず旭鎮守八幡神社の土岐宮司をお招きし、例年通り神事がつつがなく執り行われ、会員の健康と技能上達を祈念しました。続いて先生方と上段者による四方祓いの儀。一同そろって記念撮影をしたのち、清々しい気持ちで試斬稽古をおこないました。
世情ではコロナ第八波の流行が取り沙汰されておりますが、それに負けることなく、今年も怪我のないよう楽しく稽古に励みましょう。
令和4年最後の稽古は、ひときわ寒さ厳しい鶴見中学校体育館で行われました。段位別に全力の形を披露したのち、今年最後の試斬へ。スムーズに斬り納めてほっとする者あり、よく年への課題を得て渋々剣を納める者あり。兎にも角にも安全に稽古を終えて、各々一年を締めくく流ことができました。
今年の昇段審査は、13:00からヨコヤマスポーツガーデン、19:30から鶴見中学校体育館で行われ、7名が合格した。
3年ぶりとなる全国大会が、横浜市平沼記念体育館で開催された。幸いコロナ禍もようやく衰えをみせて入国制限や移動が緩和され、国内外から100名余の選手が一堂に集結した。この日を目標に稽古を重ねてきた選手たちは、多くの関係者や見学者が見守るなか、堂々と白熱した演武を披露した。
鶴誠会は、団体戦で4年ぶりの優勝を飾り中村杯を獲得したほか、個人戦や組太刀でも入賞者を輩出し、本部道場の面目を保つことができた。
海外からは米国、英国、豪州、南アフリカ、そしてモロッコなど、遠路はるばる50人近い選手や関係者が来日。大会はもとより、特別セミナーや昇段審査、ディナークルーズなどのイベントを通して親睦を深め、新たな交流の輪を広げる事ができた。
競技種目 | 成績 | 氏名 |
形の部: 5段以上 | 優勝 | 冨岡 修 |
同上 | 準優勝 | 喜田 純二 |
試斬の部:5段以上 | 3位 | 喜田 純二 |
組太刀 | 優勝 | 打太刀:喜田純二、仕太刀:高橋淳一 |
同上 | 3位 | 打太刀:増田幸弘、仕太刀:佐藤亜里香 |
団体戦 | 優勝 | 先鋒:水主勝人、中堅:北村秀一、大将:冨岡修 |
明治神宮西参道芝地において、3年ぶりに日本古武道大会が開催された。鶴誠会からは佐藤征二先生ほか7名の剣士が参加し、秋晴れの眩しい陽光の下、戸山流抜刀道の技を披露した。
令和4年(2022年)10月2日(日)伊勢山皇太宮奉納演武会(日本居合道協会主催)
令和4年(2022年)5月22日(日)伊勢山皇太宮奉納演武会
令和4年(2022年)5月21日(土)瀬戸神社奉納演武会
令和4年(2022年)5月5日(木)京都白峯神社奉納古武道大会
令和4年(2022年)5月4日(水)京都下鴨神社奉納古武道大会
令和4年(2022年)4月22日(金)靖国神社春季例大祭奉納演武
令和4年(2022年)1月8日(土)稽古始め