年月日 | 内容 | 備考 |
令和6年11月11日〜12日 | 本部主催親睦バス旅行 | |
令和6年11月10日 | 國際抜刀道連盟全国大会 | 参加可 |
令和6年11月8日 | 本部主催会員懇親会 | 参加可 |
令和6年11月3日 | 明治神宮古武道大会(日本古武道振興会主催) | |
令和6年10月19日 | 靖国神社秋季例大祭奉納演武(古武道振興会主催) | |
令和6年9月29日 | 伊勢山皇太宮奉納演武(日本居合道協会主催) | 参加可 |
令和6年7月15日 | 國際抜刀道連盟審判講習会 | |
令和6年6月22日 | 京都武徳殿 演武会(土佐英信流主催) | 参加可 |
令和6年5月26日 | 伊勢山皇太宮奉納演武(常太刀会主催) | 参加可 |
令和6年5月18日 | 瀬戸神社奉納演武(日本居合道協会主催) | 参加可 |
令和6年5月4・5日 | 京都下賀茂神社、白峯神社奉納演武(日本古武道振興会主催) | |
令和6年4月23日 | 靖国神社春季例大祭奉納演武(日本古武道振興会主催) | |
令和6年4月20日 | 第42回浅草古武道大会(日本古武道振興会主催) | |
令和6年4月14日 | 國際抜刀道連盟役員会&理事会 | |
令和6年3月9日 | 鶴誠会理事会 | |
令和6年1月26日 | 新年会 | |
令和6年1月6日 | 武道始め |
令和6年9月29日(日)
日本居合道協会主催の演武会が、横浜総鎮守の伊勢山皇太宮で開催されました。
令和6年9月20日(土)
ようやく朝晩に秋の気配が感じられるようになりました。この日は、西村知美さんはじめ当会の活動に興味を持ってくださった方々が見学に訪れてくださり、賑やかな稽古になりました。
令和6年8月2日(金)
猛暑が続く花の金曜日、横浜スカイビルの和食レストランで暑気払い。
美味しい料理に舌鼓を打ちながら、にぎやかに話が弾みました。
令和6年6月22日(土)
梅雨の中休みでときおり晴れ間が顔をのぞかせる京都で、土佐英信流居合術根元道場会主催の武道交流会が開催された。当日は居合の各流派だけでなく、槍の宝蔵院や二刀の二天一流の演武も披露され、古えから継承された業前を拝見してよい勉強ができた。当会からは、佐藤先生、野村先生、以下10名の剣士が参加し、戸山流、中村流の形と試斬を奉納した。
令和6年5月26日(日)
陽光が眩しい5月最後の日曜日、常太刀会主催の第25回古武道奉納演武が、横浜総鎮守の境内にて開催された。午後1時に7団体50余名の武道家が集合し、拝殿玉串奉納。記念撮影の後、無外流居合兵道の野村先生による剣祓が行われた。そして各流派の熱のこもった演武が続き、天真正伝香取神道流の杉野先生の修剣により無事終了した。当会からは、佐藤先生、野村先生、高野先生以下8名の剣士が参加し、戸山流、中村流の形と試斬を奉納した。
令和6年5月18日(土)
初夏を思わせる晴天の元、日本居合道協会主催の奉納演武会が、金沢八景にある瀬戸神社にて開催された。9時30分には8団体50名余の武道家が一堂に集結し、神前拝礼及び開会式実施。10時より各流派の気合いのこもった演武が粛々と行われた。当会からは、佐藤先生、野村先生、高野先生以下9名の剣士が参加し、中村流の形と試斬、組太刀、中村流八方斬りを奉納した。
令和6年5月4日(土)、5日(日)
五月晴れの京都、4日に下賀茂神社、5日に白峯神社にて古武道振興会主催の演武会が行われた。参加37流派、167名。当会からは、高野先生と阿部剣士が参加し、戸山流の形と試斬を奉納した。
令和6年4月23日(火)
靖国神社能舞台にて、古武道振興会主催の奉納演武会が開催された。当会からは、高野先生以下3名の剣士が参加し、戸山流の形と試斬を披露した。
令和6年4月20日(土)
台東区リバーサイドスポーツセンターにて、古武道振興会主催の「第42回日本古武道大会」が開催された。参加48流派、278名。当会からは、高野先生以下6剣士が参加し、戸山流の形と試斬を披露した。
令和6年1月26日(金)
鶴誠会の新年会が、横浜西口鶴屋町にある「クイーンオブタイランド」で開催された。タイ宮廷料理に舌鼓を打ちながら、今年の抱負や武道話に花が咲き、楽しいひと時を過ごすことができた。また、昨年11月に喜寿を迎えられた野村先生に記念品をお贈りした。
令和6年1月6日(土)
國際抜刀道連盟本部道場では、鶴見中学校体育館に旭鎮守八幡神社の土岐宮司をお招きし、恒例の武道始めを行った。今年は横浜市会議員の東先生もご参加くださり、中村朋子二代宗家を筆頭に総勢23名が神前に整列して、武道上達と安全を祈願した。続いて野村先生、佐藤先生、高野先生、喜田剣士、北村剣士による四方祓いの儀が行われた。その後、戸山流、制定刀法、中村流の形を一通り演じ、一人一本づつ試斬を行って、今年最初の稽古をつつがなく終了した。
なお会長より、今年は能登の震災を始め波乱づくしの幕開けとなったが、昇竜開運にあやかり、技はもとより精神面も鍛えること。そして本部道場のメンバーとして、国内外の各支部の範となるよう切磋琢磨してほしい、とのお言葉を頂戴した。